腸内環境を整えると美肌になる? 内側からキレイになる方法

キレイな肌の女性

腸内環境を整えると、肌がキレイになっちゃうんです。

腸内環境って、美容にも健康にも、関わりがとても大きいんです。

肌だけじゃなくて、体がだるかったり、体臭がにおったり。

肌あれの原因は一つじゃないですけど、腸内環境が乱れていると、肌が荒れることがあります。

そこで、ここでは腸内環境を整えると美肌に改善される方法をみてみましょう。

また、腸内環境が乱れるとなぜ美容に悪いの?

腸内環境を整えると、免疫はもちろん美肌やダイエットなど、うれしい腸活効果ばかりです。

腸内環境を整えるにはどうすればいいのかをお伝えします。

良い食品はあるのですけど、やっぱり簡単にとれるサプリが楽です。

腸内環境を整えて美肌になるには?

スマホで原因をしらべる

美肌のためには、まずあなたの腸内がどういう状態か知りましょう。

腸内環境が乱れていると、肌荒れになるだけではありません。

太りやすくなったり、下痢や便秘がつづいたり。

よくないことばかりです。

腸内環境を知り、改善していくことで、健康に美肌を手に入れられるかもしれません。

人間の腸内には細菌が100兆個~1000兆個いると言われいます。

細菌の種類は100種~3000種類ともいわれています。

その中で大きく種類を分けると、

  • 善玉菌
  • 悪玉菌
  • 日和見菌

この3種類になります。

この細菌の比率が重要です。

でも、実際に腸内を見ることはできませんよね。

また、どんな菌がいるのかも人それぞれです。

そこで、まずはあなたの腸内環境の状態を確認してみましょう。

腸内環境が整っている状態とは?

友達に美肌の方法をきく

腸内環境が整っている状態は善玉菌が比率的に多いことです。

腸内には善玉菌、悪玉菌、日和見菌があります。

善玉と悪玉はよく聞くのでわかりますよね。

そのまま悪さをするのと、良い菌です。

日和見菌とはどんなものなのでしょうか。

日和見菌:善玉と悪玉の有利な方へ味方するもの。善玉菌が多く活発なら、善玉菌を助ける。

腸内では、この3つの菌に比率があります。

善玉菌【2】:悪玉菌【1】:日和見菌【7】

腸内が整っている状態がこの比率です。

では、逆に腸内環境が悪い状態を見てみましょう。

悪い腸内環境とは?

belly

腸内環境が悪化している状態を見てみましょう。

そうなんです。

悪玉菌が腸内に多くしめている状態です。

2:1:7の比率が、

善玉菌1:悪玉菌2:日和見菌7

となり、悪玉菌が多いと日和見菌も悪玉菌の手伝いをするようになります。

悪い働きをするようになります。

お腹にたまってしまうのが、悪玉菌が優勢なときです。

ですから、今あなたの腸内がどんな状態なのかは、確実ではないですけど、体の調子から知ることができます。

その項目をチェックしてみましょう。

腸内環境チェック

チェック

  • おなかに溜まってスッキリしない。
  • 硬い
  • 色が黒い
  • においが臭い
  • トイレをする時間が決まっていない。
  • おならがくさい
  • 肌が荒れている
  • 野菜食べない
  • 肉が好き
  • 牛乳などの乳製品食べない
  • 外食が多い
  • 寝不足
  • ストレスを感じている

この中で当てはまる項目が多いと腸内は悪い状態です。

または、腸の年齢が老けている状態です。

悪化している腸内だと、肌荒れ、ニキビなどがでます。

また、たまってすっきりしないと、肌年齢は増していきます。

冷えの原因にもなるので、注意です。

それでは、腸内の改善効果を見ていきましょう。

腸内環境を改善するとどうなる?その効果は

本

腸内環境チェックはいかがでしたか?

少しでもあてはまるなら、改善が必要かも。

悪玉菌が優位になっている状態を改善していくことが美肌につながります。

美肌のために腸内環境を改善したいですよね。

でも、腸内環境の改善は肌だけじゃないんです。

  • 美肌
  • ダイエット
  • 免疫の向上
  • スッキリ効果
  • 冷え症改善

他にもまだあります。

では、いよいよ腸内環境を改善する方法です。

腸内環境を改善して美肌への方法

夕日と女性

腸はとても大切なところで、体の色んな所に影響していることがわかりました。

腸内細菌ってとても大事なんです。

そこで、これから先、腸内が健康でいられるために、その対策方法を実行してください。

難しいものはなく、少し気を付けるだけでできます。

ただ、続けることが改善につながります。

  • 食べ物
  • 運動
  • デトックス

それでは詳しく見てみましょう。

食べ物で腸内環境を改善する

テーブルの上に食事

小腸は食べた物を消化して、栄養を吸収するところです。

大腸は小腸で消化吸収して、いらないものを出すために便にします。

ですから、食べ物によって腸内の環境を変えていくことができます。

そこで、腸に効く食とはどんなものでしょうか?

  • ヨーグルト(乳酸菌、ビフィズス菌など)
  • 発酵食品(納豆、漬物、みそなど)
  • 脂質(ゴマ油、オリーブオイルなど)
  • 食物繊維(やさいなど)

ヨーグルトで腸を変える

ヨーグルト

腸内環境を改善するには、善玉菌を増やすことです。

善玉菌と言えば、乳酸菌です。

ヨーグルトには、乳酸菌やビフィズス菌などがはいった物があります。

腸に届けば、善玉菌としてそのまま活躍してくれます。

でも、乳酸菌は腸までなかなか届きにくいんです。

また、ヨーグルトは乳酸菌の数がそれほど多くはありません。

ですから、ヨーグルトを食べつつ、乳酸菌サプリメントがいいですね。

発酵食品で腸内環境を整える

腸内環境に効く日本の伝統食材、発酵食品です。

醤油や酢、みりん、漬物などです。

発酵食になると、栄養価も上がります。

保存状態もよくなりますよね。

発酵は、乳酸菌や酵母のはたらきによってできます。

納豆菌をつかった納豆も発酵食品です。

うまみも上がり日本料理には欠かせないですよね。

日本食

腸内では、悪玉菌を減らすため、発酵食品がオススメ。

特に納豆菌は強く、腸まで届きやすいんです。

腸まで届かないと意味ないですからね。

味噌、醤油、チーズ、納豆などが普段摂りやすくていいですよね。

脂質で腸内環境改善できるってホント?

オリーブオイル

脂と聞くとなんだか体に悪そうな感じだし、太りそうなイメージですよね。

でも、脂質によっては飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。

どちらも完全に悪いわけではありません。

飽和脂肪酸とは:ほとんどが動物性の脂質で、体脂肪になりやすい。とりすぎは避けたい油脂
不飽和脂肪酸とは:体に溜まりにくい性質をもつ。中和脂肪、コレステロールの低減効果がある。

植物や魚から摂れるのがオメガ3や6、9などです。

脂肪酸の中でも、多価不飽和脂肪酸は体の中で作ることができないため、食べ物からとります。

聞いたことあると思いますけど、オメガ3やオメガ6です。

腸内環境を整える脂質は、このオメガ3やオメガ6などです。

脂質は腸内の善玉菌をふやします。

でも、脂質のとりすぎはいけません。

何事も適量ですね。

摂りにくいオメガ3は、さば、さんま、いわし、まぐろなどの青い魚です。

食物繊維は悪玉菌を減らす

腸内環境を整えるために食物繊維も摂りたいものの1つです。

食物繊維は、悪玉菌を減らします。

以前からよく言われているのでご存知かと思います。

野菜

よく問題になるのが食物繊維の必要な量です。

厚生労働省の日本人の食事摂取基準では、18歳~69歳の女性は1日当たり18g以上が目標量となっています。

数字だけだとちょっとわかりにくいですよね。

ゴボウには食物繊維が豊富なんですけど、ゴボウ100gで約5gとれます。

ということは、ゴボウ約2本(約400g)食べることです。

私は無理です。

アボカドも、100gあたり約5gです。

キャベツ約2玉とかですよ。

ちょっと無理ですよね。

でも、そこを補うためにサプリメントですね。

運動で腸内環境を改善できるの?

ランニングする女性

腸内環境を整えるには、悪いものは出さなければいけません。

体のいらないものは便で外へ出されます。

外へ出すときに必要になるのが腸の動きです。

また、大腸の周辺にある筋肉もスッキリをうながすぜんどう運動に必要です。

やっぱり運動は必要になるわけです。

でも、普通に仕事していたら、なかなか運動する機会がありません。

そこで、エレベーターではなく階段を使ったり、1駅分歩くなど、意識して行動するようにしましょう。

腸内デトックスの効果と方法

デトックスは解毒ですから、体内のよくないものを出さなきゃいけません。

腸内デトックスと聞くと、断食や食事制限など、難しい感じです。

でも、たまったものをスッキリさせるには、出さなければいけません。

そこで、デトックスの方法です。

水分を十分とる

water

硬い便には水分が足りていません。

水分はしっかりとるようにしましょう。

1日に2リットルの水分を摂るといいですね。

でも、1度にたくさん飲むわけじゃなくて、食事の時のスープだったり、喉が渇いた時の水やお茶も水分です。

スッキリしやすくなります。

また、寝起きの水はとくに効果的でうながす作用が期待できますよ。

ファスティング(断食)デトックス

diet

最近、当たり前にみんな知っているファスティングです。

食事をしなくて断食することです。

でも、水分は必ず取らないといけませんよ。

また、完全な断食ではなくて、酵素ドリンクやスムージーなどに追いかえる方法もあります。

1週間で1度ぐらいの頻度で行う、プチ断食もあります。

また、本格的に1週間水だけで過ごす断食道場もあります。

スッキリ効果がいいようですよ。

医師の指導の元でやっているものなので、マネしないようにです。

ちなみに1週間食べていなくても、便は出るようです。

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【注意】腸内環境が変わってしまうこと

腸内環境を改善する方法がわかったところで、ちょっと注意したいことがあります。

腸内環境は、食事やストレスなどで変化します。

偏った食生活は悪玉菌を増やしているかもしれません。

他にも環境が変わってしまうことがあります。

薬によって腸内環境が変わる

頭痛

体調を崩してしまった時、薬を飲むことがありますよね。

そのとき、体内のウイルスのために抗生物質などを飲むと腸内細菌が減ってしまうんです。

ここで注意したいのは、悪玉菌が増えてしまうことがあります。

特に良い食生活をしていない方は注意です。

これは抗生物質だけじゃありません。他にもあります。

でも、体調不良の時はつらいので飲んでしまいますよね。

仕方がないですけど、いつのんでもいいように、普段から腸内環境は整えておきましょう。

腸内細菌は遺伝する?

なんと腸内細菌は親子で遺伝することがあります。

腸内細菌に、デブ菌とヤセ菌というものがあります。

デブ菌が多く存在すると、太りやすく、なかなかダイエットしてもやせないんです。

本来の名は、デブ菌がファーミキューテス。

やせ菌が、バクテロイデスです。

または、ビフィズス菌です。

この菌が親子で遺伝すると言われています。

ですから、両親のどちらかがデブ菌を持っていた場合、子供にもデブ菌が感染することがあるんです。

size

アメリカでのことです。

腸内の病気を治すために、便を移植することがあります。

移植された方は痩せていたのに、移植後は十数か月で10キロ以上も太ってしまったそうです。

その後もダイエットをしてもなかなか体重が減らなかったのです。

病は治ったものの体質が変わってしまったわけです。

この細菌は、デブ菌【4】:ヤセ菌【6】の割合いが理想とされています。

ですが、結局は善玉菌と悪玉菌で左右されてしまいます。

ですから、食生活や運動、ストレス解消が必要になってきます。

ダイエットの方法も変わってくるかもしれません。

腸内環境を整えると美肌になれるまとめ

いかがでしたか?

腸内環境を整えると美肌だけじゃなく、他にも色々いいことばかりです。

お腹の中のことなので、状態は確認できませんけど、体調や便で知ることができます。

改善の方法はやっぱり食です。

おいしいもの食べたいですけど、高脂肪や糖分はなるべくひかえたいですね。

1日かならずヨーグルトを食べるとか、ヤクルト飲むとか。

駅1つ分歩くとか、サプリメントを飲むとか日ごろから気を付けておくといいですよ。

キレイな肌でいれたら、気分も良いですし、良いことばかりです。

モテ肌には体の内側からです。