体の毒素を出すと美容にいい 抜く方法から飲み物まで

体の毒素を出す

あなたの体、知らないうちに毒素がたまっていませんか?

人の体は、食べ物、飲み物、空気を取り入れて生きています。

栄養や酸素は必ずいります。

でも、口から入るものには、栄養や酸素ばかりじゃありません。

農薬などの化学物質や金属、環境汚染された空気など、体に悪いものも同時に入ってきます。

こういう要らないものを排出する力は持っています。

ですけど、完全になくすことはなかなかできません。

そして、体に悪いものがたまっていくと、体の調子がおかしくなってきます。

そこで、有害物質や金属、老廃物、ストレスなど、体の毒素を出して美しくなりましょう。

体の毒素を出すとどう美容にいいの?

体の調子

体にたまるものをちょっと考えてみてください。

  • ストレス
  • 脂肪
  • 活性酸素
  • 有害物質
  • 老廃物

どれも体に何かの影響を与えてしまうものです。

そして、出そう、無くそうと思ってもなかなか難しいです。

でも、溜めない方法や出す方法はあるので安心してください。

では、なぜ毒素をださなければいけないのかを見ていきましょう。

毒素を出すと体はどうなるの?

デトックスで体スッキリ

結論からお伝えすると、体の調子が良くなります。

毒素を出す、デトックスすると良いことがいっぱいです。

  • 疲れにくくなる
  • だるさがなくなる
  • 美肌
  • ダイエット
  • 冷え性改善

毒素がたまっている状態は、体が疲れやすくなっていることがあります。

肝臓が弱っている時です。

肝臓は栄養や毒素をエネルギーにしたり、排出したりします。

フィルターの役目をしている肝臓の調子が悪いと、出さなきゃいけないものがたまってしまいます。

脂肪がたまってしまったり、リンパの流れが悪くなったり。

ですから、体に入ってくるものを考えて、たまにデトックスでキレイな体を目指しましょう。

うれしい効果がいっぱいですよ。

こんな症状が気になったらデトックスで体スッキリです。

  • 肩こり
  • 疲れやすい
  • 食欲がない
  • 肌荒れ
  • ストレス
  • 体重がふえる
  • 眠れない
  • 冷える

体にたまっていく毒素とは?

毒素がたまってしまうと?

まず体に入ってくる毒素を見てみましょう。

  • 食品添加物
  • 環境ホルモン
  • 空気から有害物質

食品添加物とは?

食べ物をつくる時の加工や保存のために使われるものです。

よく聞ききますよね。

たぶん日本の食品には入ってないものはないくらいです。

  • 保存料
  • 甘味料
  • 着色料
  • 香料
  • 酸化防止剤

食品にはこれらの添加物が主にはっています。

効果はその名のとおりです。

甘さやにおい、見た目の色、保存のために入っています。

添加物は人の体に悪いものがあるので、使ってもいい添加物や量が決められています。

この決まりがなかった時代は、中毒事件が起きていました。

今は国がちゃんと規定を作って安全に食べられるようにされています。

厚生労働省 食品添加物について

環境ホルモンとは?

魚料理

人間の体内に分泌されるホルモンってよく聞きますよね。

男性ホルモンや女性ホルモンです。

人の体を維持するために必要なもので、男性と女性でその量や種類が違ってきます。

その体内のホルモン以外に、体の外でできるホルモンが環境ホルモンです。

体のホルモンと同じようなはたらきをします。

この環境ホルモンが体内に入ると、今までとは違い体がおかしくなっていまいます。

調子が悪くなったり、病気になったりといったことです。

この環境ホルモンで有名になったのはダイオキシンですよね。

ダイオキシンが有名になったころは雑誌などで、世界の環境ホルモンによる変化がよく特集されていました。

カワウソが激減したり、カエルが減少したり、とういったものです。

でも、人間が環境ホルモンをどうやって体へいれるのでしょうか?

主な経路として、魚があります。

汚染された水や土をたべた小さな魚介類を大きな魚が食べ、それを人間が食べます。

環境ホルモンの量は少ないとは言え、食物連鎖を繰り返していくと、どんどん濃くなっていくわけです。

人以外の動物も知らないうちに体内へ取り入れてしまったわけです。

空気から有害物質

環境汚染と空気のよごれ 

食事と同じように、空気は人にとってなくてはならないものです。

常に体に取り入れて、酸素を供給しています。

そこで、この空気が汚れていたらどうでしょう。

悪いものが空気と一緒に入ってきたら、体はちゃんと外へ出すでしょうか。

最近は大気汚染で、空気が汚れてしまっているといわれています。

日本が大気汚染を気にしていても、おとなりの国から飛んでくることもあります。

このように、私達は知らないうちに、体によくないものを取り入れているわけです。

では、体にたまってしまったこういう毒素はどうだすのでしょうか。

体にたまった毒素はどう出すの?デトックス方法

お風呂で美容デトックス

知らないうちに体の中へ入ってしまった有害物質、毒素をだすにはどうしたらいいのでしょうか。

デトックスは体に入った悪いものを外へだすことです。

少しづつでも実践してみて、体に溜めないようにしましょう。

食に関する6つのデトックス方法

日本食はヘルシーで安全?

食事は人にとって欠かせないものです。

栄養は食べ物から取り入れます。

ですから、体への影響も大きいですよね。

そんな食のデトックス方法です。

1.食物繊維をとる

食物繊維には2種類あります。

  • 水溶性食物繊維
  • 不溶性食物繊維

どちらも摂りたいものです。

水溶性食物繊維

わかめは水溶性食物繊維

  • 海藻類
  • こんにゃく
  • 果物

これらの食品に多くはいっています。

糖の吸収をおだやかにしたり、血糖値の上昇をおさえてくれます。

不溶性食物繊維

豆類は不溶性食物繊維

  • 豆類
  • イモ類
  • ごはん
  • 繊維質が多い野菜果物

不溶性食物繊維は水に溶けにくい性質をもっています。

消化されにくいものです。

不溶性がデトックスに良いという理由はここです。

添加物と一緒に外へでてくれます。

また、水分を吸収した食物繊維が腸の動きを活発化して、便をうながします。

2.白米(ごはん)を変える

玄米ごはん

日本人の主食、白米。

このごはんよりも、よいといわれているのが、玄米です。

玄米は白米になる前のお米です。

ぬかをとっていない状態です。

玄米は白いお米よりもビタミンやミネラル、食物繊維が豊富です。

体の毒素をだすには食物繊維が有効です。

デトックスには白米よりも玄米です。

でも、玄米は白米と味も食感も違います。

苦手な方もいるかもしれません。

そういう時は白米と混ぜたり、チャーハンやカレーとして食べるのもいいですね。

3.白湯は最高のデトックス

白湯でデトックス

白湯(さゆ)は実は最高のデトックス方法ともいわれています。

人間の体は約70%が水と言われています。

ですから、人間に水は必要で、少しでも足りないと体調不良になります。

白湯は水を沸騰させただけのものです。

誰にでもできて簡単です。

この白湯は、温かいので体があたたまります。

胃や腸の動きも活発になります。

すると消化の力もあがるし、デトックスにもなります。

水だけですから、余分なものははいっていません。

美容にとてもよくて、芸能人の方も飲んでいるくらいです。

ダイエットや肌、冷えなどにも有効ですよ。

4.よく噛んで

食事はよく噛んで

食べ物はよく噛んで食べること。

食物をたくさん噛むと、食べたものは細かくなります。

消化にいいですよね。

また、唾液もたくさんでるので、これも消化を助けてくれます。

添加物や毒素にも効果的です。

5.利尿作用があるお茶やコーヒー

利尿作用のあるお茶

便と同じように外へ余分なものをだしてくれるおしっこです。

利尿作用を促してくれるのが、お茶やコーヒーなどです。

ただ、お茶にもコーヒーにも、カフェインなどはいっています。

ですあから、やっぱり白湯や水いいですね。

6.ハーブティーはデトックスにおすすめ

ハーブティーはデトックスにいい

ハーブティーもお茶と同じように利尿作用があります。

毒素がでやすくなりますね。

ハーブティーは他にも、抗酸化作用、老廃物の排出など、毒素を出してくれる効果もあります。

ルイボスティーなんて人気ですよね。

7.命の水ですっきり

水は1番良いデトックス方法

白湯のところでもお伝えしましたけど、命の水です。

人間の半数以上は水ですから、とても大切です。

何も混ざっていない水は肝臓にも負担がかかりにくいですからね。

朝、起きたらとりあえずお水を一杯飲む習慣をつけましょう。

白湯として飲むのもいいですけど、沸かす時間や準備よりも、水ならコップですぐ飲めますからね。

体から毒素を出す食以外の4つの方法

デトックスで美しく

食でデトックスするには、白湯(さゆ)や水が効果的なことがわかりました。

では、食以外での体の毒素を出す方法を4つご紹介します。

1.運動

運動で毒素排出

体を動かす運動は、デトックスだけじゃなく、色んなことに良いといわれています。

逆に運動しないと、肥満やストレスなど悪いものが増えていくかも。

体を動かすと、体温があがります。

体温が上がれば、血流もよくなります。

体をめぐる力が増えるということですね。

すると、栄養や酸素も体を巡りやすくなります。

激しい運動は慣れていないと体の負担になるので注意です。

でも、なかなか運動することってないですよね。

汗をかく運動もいいですけど、ヨガやストレッチだけでもかまいません。

体を温めて、血流をよくすることです。

2.お風呂

お風呂で美容デトックス

お風呂で体を温めることで毒素排出をうながします。

汗をかくことですね。

汗からのデトックスは食と比べると数%とそれほど高くはないです。

食は食べた物を排出する比率が高いです。

汗は、体中の汗腺から出るので、脂肪性を出すのに効果的です。

普段なら自宅のお風呂でゆっくりじんわり汗をかくようにしましょう。

休みの日や旅行では、温泉やサウナ、岩盤浴がおすすめです。

3.リンパマッサージ

エステでリンパマッサージ

体にはリンパ液が流れる、リンパ管が巡っています。

リンパ液は血液のように心臓のポンプで送られるわけじゃないんです。

リンパを流す方法は、体を動かすことです。

うごかす筋肉などの圧力で流れます。

流れる力があまりありません。

ですから、リンパ液が溜まりやすんです。

そこで、マッサージをして、リンパを流してあげましょう。

リンパ液は脂質を運びます。

色んな組織、細胞から余ったものを取り除きます。

毛細血管から栄養と酸素を体の細胞に運びます。

また、体の老廃物を逆にリンパ管に運びます。

簡単に説明すると、血液が栄養を運んで来ます。

でも、血管と細胞間はつながっていないので、その間のやり取りはリンパがしてくれるというわけです。

ですから、体には血管と同じようにリンパがめぐっています。

動いて圧力を与えると、リンパの動きがよくなります。

だから、体を動かすのは大切なんですね。

リンパが主に通る場所は、

  • 鎖骨
  • わき
  • 骨盤

これらを通って全身に送られます。

4.ファスティング

デトックススムージー

最近、流行っているファスティング(断食)です。

物を食べないことで、胃や腸などを休ませます。

消化器官をやすませてあげようというものです。

またデトックス効果もあります。

人気なのが酵素ドリンクですよね。

最近ではファスティングのための宿泊プランのあるホテルも増えています。

自宅でもファスティング十分できます。

ただ、意志の強さが必要ですけどね。

ファスティングにも色々方法があります。

基本的には食事の量を減らし、2日目にはまったく食をとらない方法です。

でも、何日間も食べないのは家でやるのは危険です。

ですから、週末だけファスティングするのがいいですね。

プチ断食です。

酵素ドリンクによるファスティングはちゃんとしたプランを提示してくれるので、自己流にはならなく、ちょっとやってみようかなという方にはオススメです。

ただ、水分だけは必ず取るようにしましょう。

本格的にファスティングするところもあります。

断食道場と言われているところですね。

プランにもよりますけど、1週間の断食体験ができます。

基本的に水やハーブティーは飲めるようです。

何も食べていなくても、便はでるみたいですよ。

他のプランでは、養生食だったり、半分だけ断食メニューだったりと無理なく胃腸や体をデトックスできます。

普段、お酒を毎日飲んだり、間食が多かったり、好きなものだけを食べているなら、1度ファスティング体験してみるといいですね。

疲れやストレスなど、体も心もリセットできるかも。

肝臓は体のフィルター 常にいたわりを

お腹は大切

体に入ってくるものをエネルギーにしたり、毒素を無効化するのが肝臓です。

常に体の毒素に対抗してくれているわけです。

肝臓の働きはとても重要です。

  • 毒を取り除く(解毒機能)
  • 栄養を分解してエネルギーにする(代謝機能)
  • 胆汁(消化を助ける成分)の生成

機能はこれだけじゃなく、500種類以上もあるそうです。

とても大切な臓器なんですね。

サイズも人の内臓では1番大きいです。

代謝機能では、アルコールや脂質、糖質なども肝臓で分解されます。

肝臓が弱っているとどうなる?

重要な働きをする肝臓ですけど、弱ってくるとどうなるんでしょうか?

  • 毒素が体にたまる
  • 栄養素がエネルギーに代謝されず残る

体にでる症状としては

  • 体の疲れがとれない
  • 食欲があまりない
  • お酒がおいしく感じない
  • 足がよくむくむ

最近体がなんだか疲れやすいと感じたら、肝機能が落ちているかもしれません。

沈黙の臓器 肝臓のいたわり方は?

  • 生活習慣(食生活)の改善
  • ストレスの発散

肝臓をいたわってあげるには、食生活を見直してみましょう。

特に食べすぎが続くのは肝臓に負担をかけます。

沈黙の臓器と呼ばれている肝臓は、限界までこないと症状がでません。

ですから、普段からいたわってあげるようにしましょう。

とくにお酒の飲みすぎには注意ですよ。

厚生労働省 アルコールと肝臓

デトックスで注意することは?

デトックスの注意点は

体の毒素を出すのは良いことです。

でも、デトックスをやりすぎたり、方法を間違うと体に負担になってしまうかも。

注意点を見てみましょう。

汗の出し過ぎに注意

無理なくデトックス

運動やサウナなどでたくさんの汗をかいた時はちゃんと水分補給です。

脱水症状にならないよう注意が必要ですね。

しっかりと水を飲むようにしましょう。

水を飲むことは1番簡単なデトックス方法です。

汗やおしっこでデトックスしていますからね。

ファスティング(断食)中でも、水は飲むようにしましょう。

無理なデトックスはしない

なにごともやりすぎはよくありません。

体が無理をすると壊れちゃいますからね。

特にデトックスやダイエットにファスティングをするとします。

ファスティング中にやせようと無理に運動してしまうと、倒れちゃうかも。

エネルギーを摂っていないので、体も動きにくくなっているからです。

汗の出しすぎでも伝えましたけど、無理にサウナでがまんしすぎるとその場で倒れます。

サウナで倒れた人を見たことありますけど、立ち上がった瞬間バターンと倒れ、顔面強打していました・・・。

自分の限界はなかなか知ることが難しですけど、ちょっと無理してるなと感じたら、抑えるようにしましょう。

体の毒素を出してすっきりまとめ

体も心もデトックス

私達の体は、栄養を取り入れて生きています。

その栄養と一緒に体によくない毒素も入ってきています。

食だけじゃなく、空気などの環境からも入ってきます。

食べ物はおいしさや新鮮さを保つために添加物もいっぱい。

肝臓がそんな栄養や毒素を分解してくれていますけど、知らないうちにどんどんたまっているかもしれません。

完全に安全な食事を毎日とることは不可能なので、時にはデトックスで毒素をだすのもいいですね。

朝の目覚めが悪かったり、疲れがなかなかとれなかったりしたら、デトックスをはじめてみてはいかがでしょうか。

すっきりして色んなことに積極的になれるかも。

美肌やダイエットなど、美容にもとてもいいです。

⇒美容には睡眠が必要! 美肌は寝ている間につくる