【腸脳相関】肌トラブルやくすみは腸が原因?腸と脳はつながっていた

腸脳相関をしって肌改善

腸内環境が美肌をつくるたいせつなところだと注目されています。

腸はただの消化器官ではないんですね。

美容と深い関係にあるんです。

 

腸と脳はお互いに深く関係しているんです。

腸は第2の脳と呼ばれるほど密接な関係なのです。

 

例えば、腸内で問題がおきると、脳へ情報がおくられます。

すると脳がストレス、不安を感じます。

そして、そのストレスが腸へまた伝達する。

まさに悪循環!

腸内環境や心身にうけるストレスは肌に悪いです。

 

この腸と脳の関係を【腸脳相関】とよびます。

肌のくすみや肌の色、肌トラブルにも関係があったんです。

 

【腸脳相関】肌のトラブルやくすみは腸が原因だった

The gastrointestinal tract and the brain are closely related

腸内相関とは、腸と脳がおたがいに関わりあっているということです。

例えば、緊張したりストレスをつよく受けます。

すると、お腹がいたくなったことありませんか?

 

逆に、腸でトラブルがおきた場合を見てみると。

脳は腸の影響を受けてストレスを感じてしまうんです。

 

体がストレスをうけると、色々悪いことがおこってきます。

肌トラブルやくすみなど、肌への影響もあります。

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くすみや肌トラブルは腸脳にあった

肌のくすみやトラブルが心配

肌トラブルには腸と脳の働きが大切。

腸では、しあわせホルモンやビタミンBが作られます。

しあわせホルモンとは:【オキシトシン】と呼ばれる。飼い主とペットのふれあいからオキシトシンが分泌されるという論文が出される。アメリカのサイエンスに掲載され、話題に。しあわせや絆を感じる時に分泌される。

しあわせホルモンが分泌されるとどうなるのでしょうか。

  • ストレスの緩和
  • 免疫力向上
  • 好奇心旺盛
  • しあわせを感じる

色々と効果があるようです。

しあわせを感じている人は、心身ともに強く美しくなるということですね。

 

腸では美肌に必要なビタミンB群がつくられる

腸でビタミンB群が作られる

そんなすばらしいホルモンやビタミンB群がつくられる腸。

腸のはたらきが悪くなれば、ビタミンBやホルモンの生成もわるくなります。

ビタミンB群は肌のターンオーバーに必要です。

 

また、腸内環境の悪化で栄養吸収にも悪影響です。

さらに、血流もわるくなり、便秘にも。

肌トラブルが起きやすくなるんです。

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腸に問題があると本当のはたらきでできません。

そして腸の問題は脳へ行き、さらにストレスを溜めてしまいます。

次に腸と脳の関係を詳しく見てみましょう。

 

腸と脳がつながっていた?腸と脳の関係とは

腸と脳の関係

腸と脳の関係は冒頭ですでにお伝えしました。

でも、お肌と体のためにも、もっと知っておきたいですよね。

腸と脳の関係をもう少し詳しくみてみましょう。

 

腸内環境のみだれが脳につたわると?

腸内の乱れが脳に伝わる

腸にダメージを与えるものと言えば食事ですよね。

生活習慣のみだれや食生活のみだれです。

バランスの良い食事が1番。

 

でも、腸内環境がみだれが脳につたわっていくんです。

腸内のみだれを受けた脳はどうなるのでしょうか。

脳はストレスを感じたり、不安が増したりします。

そして、色んな問題への耐性がひくくなってしまいます。

じゃあ逆に脳がストレスを受けると腸はどうなるのでしょうか?

 

脳がストレスを受けると腸は?

脳がストレスを受けると腸は?

脳のダメージと言えばストレスです。

脳がストレスを受けると、消化器官、腸につたわります。

すると胃腸の不調や下痢、便秘などおきることがあります。

最初にお伝えしたように、緊張などでおなかがいたくなるのがこれですよね。

 

そして、腸内環境がわるくなると美容にもよくないというわけです。

腸内環境が悪化すると、また脳へ伝わることになりますよね。

すると、脳(ストレス)⇒腸内環境悪化⇒脳(ストレス)⇒腸内・・・。

といったように、悪循環がうまれてしまいます。

肌のためにも何とか改善したいですよね。

 

美肌のためにも、腸脳相関はおぼえておきたほうがいいですね。

ストレスと腸内環境の改善です。

それが肌トラブルやくすみを改善できるかもしれません。

しかも、腸脳相関は肌だけじゃなくて他にも心身に影響しているんです。

 

腸と脳はつながっていた! 腸脳どんな関係?

腸と脳はつながっている

腸内環境の悪化やストレス脳の関係は肌トラブルだけじゃありません。

他にも体の不調になることばかり。

そんな体への影響を見てみましょう。

 

しあわせホルモンが作られている

しあわせそうに踊る女性

しあわせホルモンの【オキシトシン】についてはもうお伝えしました。

でも、しあわせホルモンは1つじゃないんです。

 

ポジティブな気持ちにしてくれる【セロトニン】というホルモンがあります。

このセロトニンは、腸で約90%もつくられています。

他は血中に約5%、脳内で約5%です。

セロトニンとは:脳内では前向きな気持ちの安定。血中では止血の役割。腸では排出までのぜんどう運動を促す。セロトニンが不足するとストレスを受けやすく、疲れやすくなり、体内時計がみだれ、良質な睡眠がとれなくなる。

前向きな気持ちってとても大切です。

ストレスにも強くなれるし、人生楽しめちゃいますからね。

キラキラなオーラで肌もイキイキしていきます。

 

デブ菌とヤセ菌でダイエット方法が変わる?

腸内にはデブ菌とヤセ菌がいた

腸内にデブ菌とヤセ菌があると注目されています。

最近の研究でわかったんです。

デブ菌を持っている人は、がんばってダイエットしても痩せにくい。

ヤセ菌をもっている人は、たくさん食べても太りにくいんです。

もう少しくわしくみてみると。

 

腸内に存在する細菌は、大きくわけるとこの3種類です。

  • 善玉菌
  • 悪玉菌
  • 日和見菌

善玉菌と悪玉菌はそのままで、良い働きをする菌と悪い菌です。

日和見菌(ひよりみきん)というのは、善玉と悪玉の有利なほうへ味方する菌です。

ですから、悪玉菌が増え、有利になると、悪い方へ力をかしてしまいます。

 

デブ菌とヤセ菌は日和見菌です。

腸内環境が悪く、悪玉菌が有利だと、デブ菌が悪の力をだします。

ほんらいは便としてだすものをため込んでしまうんです。

腸内に脂肪をためこみ太りやすくなるんです。

対策は腸内環境改善です。

善玉菌をふやすことを意識した食事をとるようにしましょう。

こういったデブ菌ヤセ菌がわかればがんばって腸内改善しますよね。

 

腸は感情をうけとめる

お腹は感情を受け止める

緊張するとお腹がいたくなる時ありますよね。

これはストレスが腸に影響してなるものです。

 

脳はストレスを受けると何とか対応しようとします。

でも、腸はストレスをそのまま受けてしまいます。

緊張や嫌なことなど、感情をうけとめてしまいます。

すると腸は、腹痛や便秘、下痢などになることがあります。

腸脳がふかく関係しているんですね。

 

また、腸のうごきがわるくなると。

ビタミンBやしあわせホルモンが作られにくくなります。

セロトニンが減ると、余計ストレスを受けやすいともいわれています。

また、ビタミンB群は美容に必須。

肌荒れやくすみなど、肌色がわるくなり、美肌どころではなくなってしまいます。

 

腸と脳を元気にする食べ物

脳を元気にする食べ物

腸脳が大きく関係しているとわかったところで、対策をみていきましょう。

腸ですから、やっぱり食生活がとても大切です。

腸内環境をわるくさせるのも、食が大きく関わっています。

食事の時は意識してとりくむといいですね。

 

納豆で腸内改善

納豆はスーパーフード

納豆は菌が強く腸までたどりつきます。

弱い善玉菌は腸までいかないことがあります。

納豆などの発酵食品は、腸内でビフィズス菌や乳酸菌をふやすことができます。

善玉菌がふえれば、デブ菌も力をなくします。

腸内が改善され、いいことばかりです。

1日1パックですね。

 

豆腐ってスーパーフード

豆腐はスーパーフード

豆腐は水分が多くおなかにたまったものを出しやすくしてくれます。

そして、善玉菌を元気にするオリゴ糖をふくんでいます。

 

また、脳をつくりサポートをするレシチンやチロシンをいうものも含まれています。

肌をつくる植物性たんぱく質が多いです。

そして、カロリーがひかえめなので世界で注目されています。

脳にも腸にもいい食べ物です。

 

発酵食品ってやっぱりすごい

漬物

発酵食品は、納豆もそうですし、ヨーグルトもそうです。

発酵食品は他にももっとあります。

漬物やみそなども発酵食品です。

 

味噌は、大豆からできているので、食物繊維もとれます。

また、イソフラボンやペプチドもとれます。

 

きゅうりなどのぬか漬けは、たんぱく質、ミネラルを含んでいます。

他にもたくさんの栄養素がいっぱい。

生の野菜で食べるよりも、栄養素がふえます。

 

善玉菌が多く酵素もたくさんです。

脳にも腸にもいい発酵食品です。

 

食物繊維のはたらき

食物繊維

便秘予防に食物繊維です。

食物繊維には、水溶性と不溶性があります。

 

穀物や豆、キノコに多くふくまれる不溶性食物繊維です。

保湿性が高く、たまったものを外へだしやすくしてくれます。

 

水溶性食物繊維はわかめや里芋、昆布などに多く含まれています。

血糖値の急上昇を防ぎます。

そして、腸内で発酵、分解され、腸内細菌を元気にします。

善玉菌が増え腸内改善につながります。

 

乳酸菌やビフィズス菌

乳酸菌

乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌はつづけてとるようにしましょう。

腸内細菌の定着はなかなかしないと言われています。

定着は3歳までにきまってしまうとも。

 

善玉菌をとって悪玉菌に対抗したあとは体の外へだされます。

ですから、毎日ヨーグルトや乳酸菌飲料をとるようにしましょう。

 

運動でしあわせホルモンをだす

しあわせは美肌をつくる

適度な運動は、腸の動きをうながします。

さらに気持ちよく歩いたり、走ったりするとしあわせホルモンも分泌されるとも。

ポジティブな気分で駅一つ分あるくようにするといいかも。

 

腸脳相関まとめ

腸と脳って本当につよく関係していることがわかりました。

最悪なのは、悪循環から抜け出せなくなることです。

ストレスを感じて腸内環境をわるくさせ、その影響が脳へ。

さらにストレスを溜めやすくしてしまい、腸だけじゃなく他にも影響してしまうかも。

 

私達の周りには腸を悪くするものがたくさんあります。

食だけじゃなくて、生活習慣もとてもたいせつです。

美肌をつくるためにも、腸内相関は知っておくと対策しやすくなります。

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